- 2009-03-19 (Thu) 12:44 [ono]
- 08年度イベント
「売れるサイト」も、2/20の今回で6回目を数えました。
今回のテーマは、
「もっと分析・活用!するアクセス解析」
アクセス解析データの活用法について、(株)プロモラボの富樫さんに教えていただきました。

「自分のホームページは持っているけれど、作りっぱなし」
と言う方、多くありませんか?
特に、商業的に使われているサイトを運営する場合には、マーケティングの点からもアクセス解析はとっても重要。
・何人見てくれているの?
・どのくらいの時間、滞在しているの?
・何ページ見てくれたの?
・どこから来たの?
などなど。
目に見えないお客さまを知るなら、きちんとアクセス解析をしましょう。
たとえば、今回ご紹介いただいたGoogle Analyticsなどはフリーで利用することができるので、大いに活用したいところです。
さて、アクセス解析ソフトを組み込んだとして、そのデータをどのように読み取ればよいのでしょう。
こんなところに注目しましょう。

・ユニークユーザー数:サイトとしての訪問者数
・ページビュー:それぞれのページに何人が閲覧しているか
需要の高いページはどこなのか
・サイト滞在時間:ページごとの滞在時間をさらに詳細に注目
・キーワード:認知度向上のためならば、社名、商品名の上昇を狙う
(何かの“目的”でアクセスさせたいならば、見直し)
・アクセス地域:都市により、平均ページビュー、サイト滞在時間に相違がある
潜在需要も見つけることができる
・新規/リピートユーザー割合:新規訪問者の動向を知ることで、サイトの改善点が見える
直帰率は低い方が良い(アクセス数は良いが、直帰率が高い場合は改善の余地あり)
・参照元:どこのサイトと相互リンクすれば訪問者が増えるのか?
どういうサイトから来ているのかを知る
・ページ別アクセス状況:リニューアルしたページなどの解析を見ると、容量を割くべきページ、増やすべきページが見えてくる

自分のサイトを振り返りながら考えてみました
<では、これらをどのように読んで、活用する?>
【例】商品の紹介や販売を行っている場合
・キーワード
=売れている商品は? 需要は? バリエーションはこれでいい?
・商品ページ閲覧時間
=離脱率が高い、つまり閲覧時間が短い場合は、ページの内容に改善が必要では?
・新規訪問者割合
=リピート購入頻度が高い場合は、リピート率も把握すべし!
・コンバージョン数、コンバージョン確率
=訪問者のうち、どのくらいの人が実際に商品を購入してくれているの?
また、
期待するキーワードで検索されているか?
新規、リピートユーザーはどのくらい?(認知度を知る)
などなど、見えることはたくさんあるのです。
ちなみに、こんな方法で閲覧者を知ることも。
会員制で、性別や年齢を送信させることによって、年齢別の訪問者数を把握することも可能。
と言ったように、「アクセス解析」は読めば読むほど、相手の情報がわかり、
<サイトの改善策>がわかってくるのです。
みなさん、ご自分のサイトを振り返りながら、熱心に耳を傾けていらっしゃいました。
より良いサイトを運営していくために、これからも「売れるサイト」で勉強していきましょう。
講師の富樫さん、お忙しいなか丁寧でわかりやすい説明をありがとうございました!
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