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平成22年度知的財産権制度説明会(実務者向け)

 皆様、大変、お世話になっております。
北海道経済産業局特許室の宮本です。
中小企業の知的財産活動を応援する仕事をしております。
 
法律セミナー、坂口先生、営業秘密管理指針について
御講義いただき、ありがとうございます。
 
関口さんの書き込みを詠ませていただき、
坂口先生のセミナーに残念ながら参加できなかった方や、
復習をしてみたい方がいらっしゃいましたら
チャンスがございますので是非と思い、
御案内させていただきます。
 
平成22年度知的財産権制度説明会(実務者向け)5回シリーズの1回が、
営業秘密管理指針をテーマといたします。
講義終了後には、弁護士による無料相談も受けることができます。
※5回シリーズと書きましたが、個別に申し込むことができます。
 
日時 11月24日(水)
    10:00〜12:00 知っておきたい不正競争防止法2010
    13:00〜14:30 営業秘密の適切な管理に向けて〜改訂営業秘
密管理指針の概要に向けて〜
会場 TKP札幌ビジネスセンター カンファレンスルーム5A(北3条西3丁
目)
 
詳細ならびに申込は、こちらを御覧ください。
 
http://www.hkd.meti.go.jp/hokip/h22c_jitsumu/index.htm
 
もう一つ、宣伝させてください。
ちょっとマニアックではありますが、
新職務発明制度・先使用権制度説明会・個別相談会というものを
11月17日、JRタワーホテルで開催します。
詳細は、こちらです。
 
http://www.hkd.meti.go.jp/hokip/keiei_lvup/leaflet03.pdf
 
新職務発明制度は、ご存じの方も多いと思いますが、
日亜化学の青色発光ダイオード事件がきっかけで、
数年前に制度改正があったものです。
組織に帰属する社員の発明を会社が利用する場合、
会社と社員はどういう関係を築いたら良いかというテーマです。
 
先使用権制度は、上記営業秘密とも関係が深いものです。
ケンタッキーフライドチキンやコカコーラの製法は、
特許を取得しておらず、ほんの一部の経営者のノウハウとして
厳重に管理されています。
このようなノウハウを中心とした知財戦略であっても、
自分が先に発明したものであるということを証明できれば、
仮に同じ発明者が後に現れても対抗できるというのが先使用権制度です。
 
日本の技術力は世界一流ですが、
肝心のビジネスで米国や中国に負けてしまうのは、
「技術を守る」というところで脇が臭い(じゃなくて甘い)と
いう話を良く聞きます。
「知財」って地味なテーマですが、
実は、今、日本が抱える問題の根幹かも知れないと思う昨今です。
 
長文、失礼いたしました。
 
 

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