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2007年08月24日
第8回 hot on tech
FUTABAのみなさま
hotOnTech主宰の酒井です
ここ数日暑い日が続きますね
みなさま、お盆休み前のラストスパートでお忙しいでしょうか
さて今回のhotOnTechは「マッシュアップの衝撃」と題してセミナーを開催します
いつものように2週間前告知で申し訳ありません
マッシュアップに関してはここ数年よく聞かれるキーワードですが実態としてよく見えませんでした
断片的には、2005年のgoogle map APIの公開以降のことですがサービスの具体的な様相も、その当時はmap+何かの領域から出ることはない状態でした
そこから2年経過し、SUN主催のmash up award など総合的なサービスも具体的になってきました
そこで、「マッシュアップの衝撃」と題して、Fairywareの黒田哲司様をお迎えして、マッシュアップとは何かを探るセミナーを行いたいと考えました
キーワードとしては
・マッシュアップって何だ
・短納期・高機能の効果
・最近目白押しの各社マッシュアップツール群とデスクトップアクセサリ評価
・ビジネスモデルの構築に向けて
などなど
北大山本教授を交えてマッシュアップの現在と未来を少し考えるセミナーを
行いたいと思います
さて日時などなどですが、
○日 時
2007年8月24日(金)
19時30分~21時
○場 所
札幌市中央区北8条西3丁目札幌エルプラザ内
『札幌市男女共同参画センター』
3階 OA研修室(電話 011-728-1222)
定員20名
○パネリスト
Fairyware 黒田哲司様 mash up award 2nd グランプリ受賞
コメンテータ 北海道大学大学院 山本 強教授
司会 酒井
○参加費
今回はエルプラザの会場代が必要となり、些少ながら参加費を頂きます
宜しくご理解下さい
お一人様 五百円
○二次会
スタッフの方が調整中です
きっとあるでしょう・・・きっと
会 費:お一人様3,500円くらい?
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以下議事録
1.FUTABA活動の概要説明(資料参照)
2.マッシュアップの衝撃
株式会社フェアリーウェア:黒田哲司 様
コメンテーター:山本 強 様
マッシュアップとは?
・2005年アメリカで誕生(音楽用語)・・・俗語、口語に近い表現
・http://news.com.com/2009-1025_3-5944608.html
・http://www.housingmaps.com
Googleマップを利用して、条件にあった不動産を入力し検索
他のサーバーから持ってきたものを、googlemapに投影したもの
Google APIを参考に行ったが、考案者はよくにgoogleへ就職
□サービスとして提供されているAPIをハッキング
→ http://――?――?
□それを別のwebサービスとリンクさせる
→ 現在は各企業はマッシュアップが用意されていることを前提
例)ufomaps.com(1800年代)
Newyorkkinthemovies
http://jp.sun.com/mashupaward/→日本の企業名や実例が多く掲載されている
□2005年は手書きが主流
→現在は「マッシュアップツール」を利用する
→Webサイトを作る場合とガジェット(小物)を作る場合と両方がある
Windowsガジェットの中身:zipを解凍すると、html + Java Script
Macの場合:ウィジェット(天気予報etc…)
zipを解凍すると、html + Java Script=Windowsガジェット
→「マッシュアップツール」のいろいr
・Yahoo pipe(英語):グラフィックベースのプログラミング
広告を削除するなど自分がほしい情報を得るために、RSSの配信に利用すると便利
・マイクロソフトPopfly
・Googleマッシュアップエディタ
→ローカルなマッシュアップアプリ・ツール
Googleデスクトップガジェット
□企業にとっては何が幸せ?
Yahoo:ユーザがさらに何を加工しているかを知りたい
Google:加工して広告ユーザへの提供=コンサルティングを行いクオリティを高いものに
□環境の提供者の幸せ
SUN 自社SIにつながれば・・・=Java Scriptを普及させたい!
マイクロソフト 自社環境の提供=ぜひvistaを買ってください!
□ユーザの幸せ
データの加工が自由になること
思いつきを実現する=ツールが簡単だから=重たいブラウザを開く必要がない!
3.Web2.0時代の新たなビジネスチャンス(黒田氏)
・マッシュアップを使うと“日頃の悩み”を解消できるのではないか?
・ダメ元だけど、賞をねらう戦略を!=実用性と操作性(フロントエンド)を重視
・実際は2~3割の機能しか組み込めなかった
・画面遷移の排除→Ajaxの機能を利用=中身のデータが差し込まれてくるイメージ
計画書に転記し、紙に印刷する
タブパネル=順序が自由なので入力していたデータが消えない
=画面遷移を伴わなくても可能
・航空機のチケット予約、旅費精算、出張報告書を作成する機能を追加したかった ・・・
→航空会社がAPIを公開していない・・・
→将来は様々なところのAPIが公開され、マッシュアップされるかも
・タブパネルの実現=既存のライブラリが公開されている
・自分のページにプロキシページを持つのがAjax利用のマナー
・APIを接続する難しさ=APIの取り出し方がまちまち・・・将来はRESTに集約か?
・Web2.0のすごさ=タダで使える豪華機能がたくさんある!
(じゃらん、楽天、googleがしっかりやってくれている)
→マッシュアップを語るときの三種の神器
WebAPI、Ajax、ユーザーニーズ = “使いやすさ”に重視
・オリジナルをネットワークをそのまま使う=トラブルが起こった場合は向こう任せにできる
=タダだからというあきらめ
・エンドユーザのことを考える機会が増える=作り手の視点より買い手の視点
・商売としてのマッシュアップ利用はまだデメリットか(?)
・どうしたら収益性をあげられるか→APIを束ねる(管理する)ビジネス(新しいチャンス?)
・開発手法、人材育成、普及・啓発のビジネス(新しいチャンス?)
・体力勝負ではなく、アイディア勝負!
4.マッシュアップ(山本先生)
WebページのAPI:ソープが流行るという話が以前にあった→ソープ単体では動かない
Webはgoogleという大きなサンプルがあった!
「見える」ということと「アイディア」ということの投資対効果がものすごく大きい!
→やることというアイディアを持っている人がAPIを知れば、絶対に勝てる!
エンジニアにはない能力(=テクニックがあるというだけでは威張れない=Web2.0時代の大きな特徴)
マッシュアップの重要性ははじめから「部品が見える」→陳列されている(加工済みの商品)=サー
ビス→“レトルト”になることによって「できないこと」も出てくる=問題点(できる範囲が昔より限定されてくる可能性がある)→必ずしもhtmlやJavaが必要なくなるわけではない。
WindowsAPIは見える?
マッシュアップで一山当てられるか=難しい(山本先生)
少ないコストで高いCSを実現できる
Win&Winの関係に本当になれるのか(?)
マッシュアップで売れるビジネスモデル→アウトルックが現在無視されている(CMSはデザインに究極のデザインを費やしているが中身は全く同じ)ので、CMSとの連携がポイント
“あなたのために”という外見性がマッシュアップで足りないところ
提供者→ユーザーへ:マッシュアップの中間的なものを集めてビジネスを展開、ミドルウェア的に
0円ビジネス→サンプルを流通させることによってマーケティングを行う
ビジネスとして展開する難しさ:マッシュアップの登録センターのような品質保証する仕掛けが必要
しかし、誰がどのようにするのか?
「ホビーかビジネスか」
インターネットというサービスそのものとが大きな関係がある:広告モデル=テレビと同じ
マッシュアップの中に広告などをどのように入れるのかというマネーの視点から
ユーザーはどんな情報を加工したいか?:カスタマイズできるから小口産業になる
・企業イントラネットとマッシュアップ=将来的に融合していく
・外のAPIと内のAPIの分化
・googlemapとgoogleサテライトの座標は全く違う
・これからどんなビジネスができる?
・契約関係を結び、品質を維持するビジネス
・ヒーローになる方法→ゲートウェイサービス(プロトコルを規定する!=エラーメッセージを正しく返す)=名誉(スター=“プロキシキング”)になる
※サービスだけが先行して「マッシュアップ」が意識されないかも?
・セカンドライフ→広告の時代に





投稿者 futaba : 2007年08月24日 19:30
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